Fortgs Asset Develop

UnityでAssetを制作して販売したい一般男性です。

とりあえずフレネルを使おう

blenderでのCG制作で、「リッチ」な質感を要求されることは多々あります。

そんなときはとりあえず、気軽にフレネルを繋いでみてはどうでしょうか?

 

作例① 電子顕微鏡写真風シェーダー

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作例② テレビ番組の解剖図風シェーダー

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Steam経由で購入したゲームのデータを初期化する方法

Houdini indieをSteam経由で購入し使用していたが、OSを再インストールした際Houdiniが起動時に"DSO Error"とかいうエラーを出すようになった。

初期化すれば治ると思いSteamからアンインストール→再度導入したものの変わらなかった。

解決策は以下の通り

①ライブラリから初期化したいアプリケーションを選択、

 右側の歯車からプロパティウィンドウを開く

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②プロパティウィンドウの「アップデート」タブから

 「Steamクラウドによる情報共有を有効にする」のチェックを外す

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③C:/user/Documents以下にアプリケーションのセーブデータが保存されているのでフォルダごと削除する

④いつも通りアプリケーションを起動する

 

以上

 

 

 

HDRPで丸い影ができる現象への対処法

UnityのSRP(スクリプタブルレンダーパイプライン)のひとつであるHDRPで開発をしていると、シーン上に画像のような丸い影が出現することがある。

この現象の原因は、デフォルトの設定では影の描写距離が500mになっているため、それより遠くの景色には影が描写されないからである。

①グローバルボリュームにshadowsオーバーライドを加える。

②shadowsオーバーライドの「Max Distance」の値を任意に変更する。

の手順で解決できる。

【参考】

youtu.be

blender2.8のデノイズに関して

最近新しく発表されたblender2.8シリーズ、その目玉機能の一つといえばやはりAIを用いたノイズ除去機能「Intel Open Image Denoiser」でしょう。
ただ他の方も言及している通り、この機能は半透明や光沢のあるオブジェクトに対してはまだまだ精度が低く、少ないサンプル数でレンダリングすると残念な結果になります。
上はサンプル数8,下はサンプル数64でレンダリングしています。
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このあたりに関しては、今後のアップデートに期待したいですね。

1千万円集める2Dゲーム「Cash Fighter」(portfolio)

Alienware Zone主催の、東京ゲームショウ2019への出展資格を賭けたインディーゲームコンテストに応募するため、2Dゲームを開発中である(現在も開発中)。

 

ゲーム名:「Cash Fighter」

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紹介動画

youtu.be

 

 

 

世界観・あらすじ

福沢諭吉から大学設立のための資金集めを頼まれた主人公が、ダンジョンで宝石や外貨を獲得したり、手に入れた外貨を変動する為替レートの中でお得に日本円に両替するなどして、所持金1千万円を目指す、というゲーム。

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制作ツール:Unity、GIMPBlender

制作期間(現時点):13日間

 

ゲームの制作に際し、経済やお金の動きについて学ぶきっかけとなれるよう、幾つかの点にこだわった。

 

①過去の経済事件へのイメージが沸く

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(ステージは制作中のもの)

過去の大きな経済危機や出来事(ニクソンショックビットコインの急騰など)の際の為替レートをステージのモチーフとし、それぞれの高低差に応じて出現する敵キャラクターやアイテムを変化させることで、当時の経済的状況をプレイヤーがイメージできるようにしている。

 

②外国の通貨への興味が起こる

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資金調達の手段として、直感的に操作して楽しめる探検モードに加え、資産を「増やす」外貨両替モードを実装した。同モードでは複数の通貨の間での両替が、現実世界よりもスピーディに体験できる。またクリア後、ホーム画面に様々な国の通貨が降ってくるようになり、それらはクリックすることでコレクションすることができる。コレクションを増やす中で気に入った外国のコインやお札ができれば、プレイヤーは今後その国に良いイメージを持つだろうし、いつか旅行に行くかもしれない。

 

③分からない用語を調べられる

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ゲームには、簡単な辞書機能を持たせた。これによりプレイヤーは、ゲームのプレイ中に出てきた経済用語が分からない時などに、経済に関する知識を深めることができる。


制作期間があまりなかったこともあり完成度は8割ほどで、実装できていない機能も多いが、遅くとも8月中には完成させたい。

Unityを用いて開発した2Dパズルゲーム「Just Lead」(portfolio)

https://itch.io/

で開催されたQuad Jam Summerにて、主人公キャラクターを命令ブロックを用いて操作する2Dパズルゲーム「Just Lead」を開発した。

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配置できる命令と実行回数には上限があり、プレイヤーは無駄なく主人公をゴールへ導かなくてはならない。

プログラムは以下よりダウンロードできる。

https://fortgs2018.itch.io/just-lead

伊邪那岐 〜黄泉がえしの旅〜 ステージ (portfolio)

前の記事で紹介したゲーム「伊邪那岐 〜黄泉がえしの旅〜」のステージのスクリーンショットを発見した。

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見た目は綺麗だが、滝の落下や立ち上る熱気のエフェクトに大量のパーティクルを消費していたため、ノートPCが熱くなったものだ。最終的にはテクスチャを工夫し、ライティングをベイクしてなんとかした。